黒歴史

【黒歴史】パート1 いじめ

いじめ

いじめたほうは覚えてなくていじめられた方は覚えているってよく聞く
だが僕はいじめていた方も覚えているケースがあることを知ってほしい
実際問題、自分ではいじめていないと思っていて相手が深刻にとらえてしまい自殺というケースも多々あるだろう
自分も実際に同様に苦しんでいた時期があったので紹介する

登場人物を今後は下記のような設定にしておく(偽名)
僕を加藤、友達を佐々木

友達

友達とは何だろう?!
そう考えた時期はないだろうか
自分は小学生の時に考えさせられることがあった。
友達だと思っていたやつが包丁を持って自殺しようとしたと聞いた時だ

僕にはよく遊んでいる友達がいた
当時の小学生の遊びなんて、キャッチボールやサッカー、テレビゲーム、DSとかだった
毎週のように遊んでいたのだがその日は突然やってきた

急に担任から呼び出されたのだ
何だろうと思っていたのだが、担任がいうにはこうだった
「佐々木君が昨日、自殺しようとしているところを親が発見したそうです。
加藤君にいじめられていたと言っているみたいですけど、事実ですか」
全く身に覚えがなかった
昨日も遊んでいたはず
その時自分は頭が真っ白になった

何をしてしまったんだろう
なんで自殺という言葉が出てきたのだろう
どれだけ考えてもわからなかった

謝罪

後日、このことは親に知らされた
親は何をしたのか
どうしてこうなったのか
質問されたが全く何をしたのかわからなかった
そして、親が佐々木君の家に行って謝罪をすることになった
わけのわからないまま、自分は茫然と立ち尽くすしかなかったのだ
どうか何もなく終わってほしい

だがそうもいかなかった
佐々木の親からの言葉は強く激しかった
「お前のことは友達だと思っていない
毎回遊びに来るたびに、なぜ来るのか理解が出来なかった」
なんでこんなこと言われるんだ
全く理解できなかった
普通に遊んでいるだけなのに….

外傷を与えることもやってないし、いじるくらいしかなかったような
どの言葉が傷つけたのか
何がキッカケで自殺を考えるようになってしまったのか
「言葉って怖い….」

その時から言葉を発するのが怖くなってしまった

コミュ障